「この人と働きたい!」から繋がる求人

平成30年に厚労省が調査した「介護関係の仕事を辞めた理由」では、男性・女性の2位が「職場の人間関係に問題があったため」となっています。

ちなみに、

男性の1位が「自分の将来の見込みが立たなかったため」

女性の1位が「結婚・妊娠・出産・育児のため」となっています。

どの業界でも退職理由の上位に入っていると思われるのがこの人間関係だと思います。

そして、12年間求人広告の仕事に携わり、引っかかっていたことがあリます。その1つが求人媒体でお金を出せばオススメ枠に入ると言うものです。どんな会社だろうが、どんな取り組みをしていようが関係なく広告費用を出せば「オススメ求人」となります。

広告をいただく媒体側としては、広告の受注が取れれば良いし、クライアントに反響を出すために反応が出やすい広告を作ります。もちろん誇大広告はダメです。媒体側でもNGとされている表現方法が決められています。しかし、嘘ではないけど良い風に表現する方法はいくらでもあります。上手くより良い会社に見えるように広告を作ります。

このようなやり方がよりミスマッチを生んでいる一因になっています。

「入社したら書いていることや、言っていたことと全く違った」となり、社員は続かないし、会社も入社してすぐ辞める。良い人材が来ないとなります。結局、誰も得しません。

もっとWINWINなやり方が当たり前になるべきです。

ミスマッチをなくし、少しでも自分と合う会社を選べるようになるべきです。

そのひとつの方法として様々な企業が取り組んでいるオウンドメディアや、自社での魅力発信。ホームページやブログやnote、TwitterやインスタグラムなどのSNSでの発信です。

しかし、それができる体制ができてない企業、人事部がなく採用業務を兼任して行っているところも少なくありません。中小企業では経理兼総務兼、時々人事など業務を兼任してこなしているという方も多いと思います。

自社で発信する余裕がない、やり方がわからない方がほとんどだと思います。

そんな現状の課題を少しでもお力になれるように、人から企業の魅力を発信して「この人と働きたい!」「人」から興味を持つ窓口となればと思い始めました。

どこにも発信できていないあなたの会社の自慢の社員、紹介したい先輩・同僚

ぜひ取材してここで紹介させてください。

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この記事を書いた人

広告業界に12年間携わり、求人広告や採用サイト作りをしてきました。求人でもっとも大事な自分たちの「魅力の発信」を多くの方に知ってもらえたら嬉しいです。

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